変わったペット【4コマリメイク】
変わったペット
私たちプロコール24は、賃貸住宅にお住まいの皆さまからのお電話を、賃貸管理会社さまに代わってお受けする24時間のコールセンター。
そのため、しばしばこのような「ペットを飼っても良いですか?」というお問い合わせをいただくのですが…、よく考えると変な話ですね。
なぜならお部屋を借りる際、大抵はその契約書の中に「ペット飼育の可否」が記載されているからです。
ペット不可、となっていたら、ふつうはダメです。飼ってはダメです。
「ペット不可の部屋だけど、ダメもとで聞いてみようかな?」
という感じなのだと思いますが、ええ、ダメです。契約違反になっちゃいます。
おそらくお手元の契約書には、「禁止事項」として次のような条文があるはずです。
<禁止行為>
1.本物件及び敷地内で動物(小鳥、魚類、は虫類、昆虫等も含みます)を飼育(一時的に預かる場合も含む)すること。
これだと、今回のダンゴムシも不可ですね…。
ただ、ときたまペット不可物件でも、契約書に「例外」が書かれていることがありますので、どうしても飼いたい!という場合には、まずはお手元の契約書を念入りにチェックいただくことをお勧めします。
(小鳥や、小さな水槽で飼う魚類などは例外扱いのことが稀にあります)
もちろん、「ペットくらいいいじゃないか!」というお声も頂戴するのですが、近隣にお住まいの方や、次に住まわれる方、建物の劣化等を考えると、「動物の飼育を許可する」というのは簡単ではないのです。ご了承ください。
・ケージから出さないし小鳥ならいいだろう! → 鳴き声、におい、餌からの害虫発生などのリスクがございます。
・鳴かない動物ならいいだろう! → におい・えさの問題もそうですが、建具を引っかいたり齧ったりしませんか?
・魚ならいいだろう! → 水槽を倒して階下に漏水することが実際にございます。
・虫ならいいだろう! → 意外とにおいます。また、爬虫類系の飼育も含めてですが、一般に忌避される虫(餌用のコオロギやゴキブリなど)が室内で繁殖する可能性もございます。
幸いにも、近年は「ペット可」のお部屋も増えてきました。ペットを飼いたいとお考えの方は、無用なトラブルに巻き込まれないためにも、ぜひ正規のペット可物件をご検討ください。