水道屋さんが認知症

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超★高齢化社会! まさかこんな場面で思い知ることになろうとは!

ごく普通の水漏れトラブルだったのです。発注先は、何度か取引のあるおじいちゃん業者さん。
訪問後を見計らってお電話をかけ、故障の状況と対応のご報告をお願いしたところ

「そんなアパートには行っていない」「そんな依頼は受けていない」

慌てて入居者様にご連絡。

よく分からないことを言うおじいさんは来ましたよ。水道屋…? 何もせずに帰りましたが」

その後、おじいちゃんのご親族から「認知症を発症したようだ」とご連絡がありました。さすがに絶句です。これからこんなこと増えるんでしょうかねえ…。