犬が迷い込んできています【4コマリメイク】

< 犬が迷い込んできています >

ほら、もっとこう、あるでしょう…? 柴っぽいとか、シーズーだとか…、せめて犬の毛の色だけでも!!

はい、というわけで迷い犬のお問い合わせです。昨今、賃貸住宅では「ペット可」のお部屋がじわりじわりと増えてきており、それに比例してペット関連のお電話・お問い合わせも増加中です。

加えて、コロナ禍での空前のペットブーム! 当コールセンター・プロコール24にも、「ペットを飼ってもいいですか」という電話が頻繁に寄せられます。(とはいえ、大抵は契約書に「ペット不可」と書いてあるから電話をしてくるわけで、こちらの回答も大抵は「ダメです」だったりしますが…)

しかし迷い犬ですか。
さすがに「ご近所の迷い犬」となると私たちも管理会社様も対応が難しいところですが、同じ建物のなかで飼われている犬であれば、その特徴からどのお部屋のワンちゃんかを特定することもできるかも…?

というのも、ペット可のお部屋は自由にペットを飼っていいよ!というわけではなく、一般には「中型犬2頭まで可」「小型犬のみ可」などのルールが設けられているんですよね。そして、そのルールに則っていることを借主さんに証明してもらって、ようやく飼育許可が下ります。簡単にいえば「犬の写真」「狂犬病予防ワクチン接種証明書」などを提出してもらって、それで審査をして、管理会社が飼育許可を出すわけです。

なので、管理会社がワンちゃんの写真を持っている可能性は高いのです。どのくらいの大きさで、犬種は何で、色は何色で…と教えてもらえれば、ご主人様のところに帰れる率も高まりますので、お電話いただく際はできるだけ詳しい情報をお寄せください。

余談ですが。

海外では、ペット飼育の審査に「ペットのDNA情報」を提出してもらうケースがあるそうです。人を噛んでしまった、敷地内に糞が放置される、犬の毛が共用庭に捨てられている…などなど、ペットがらみのトラブルがあった際に一発で飼い主が分かるように、だそうです。日本でも普及するかもしれませんね。