うさちゃん【4コマリメイク】

うさちゃん

うわーん、見つかったらおねえさん、すぐにお電話するからね!
きっと見つかるからおともだちのこと信じて待っててね!

…いやあ、尊いすなあ、尊いすよお。
こういう「やりがいあるお電話」が入るから、賃貸管理コールセンターはやめられません!
賃貸住宅のお困りごとは、設備の故障から生活のトラブルまで多種多様。
「暮らす」にまつわる、あらゆるお電話に対応することは決して容易ではありませんが、なればこそ私たちのようなコールセンターがお役に立てていることを実感します。案件をセンター全体で共有して、おともだち捜索に万端の用意で臨みます!

ところで。

私たちのようなコールセンターにとって、こうした「入電内容の記録」と「入電内容の共有」は、まるで呼吸をするかのような当たり前のことなのですが、実はこれって(不動産に限らず)多くの企業様にとって、決して当たり前ではないことなのではないでしょうか。

たとえば。

・電話の内容をふせんにメモしたけど、そのメモがどっかいって、それとともに記憶も消えた。同僚と情報を共有し損ねた。
・自分が電話に出ている間にチームの仲間がとった電話、なんかヤバそうな雰囲気だったけどどんな内容だったんだろう。
・その電話、俺につないでくれればすぐ解決できたのに、そうしなかったせいで折り返すハメになっちゃったじゃん。まあ俺が経緯を共有してなかったのが悪いんだけどさ。
・え、さっきお電話いただいた方、部長がこないだめっちゃ謝罪してた相手だったんですか?

そんなエピソード、経験ないですか?
とった電話はすべてクラウドのシステムに残して、いつでも情報を共有できるようにして、過去の通話の履歴はすべて時系列で眺められるようにしている…、そんな会社なかなかないですし、皆さん、先ほどのような電話トラブルに心当たりがあるのではないでしょうか。

こうした「情報の記録・共有」にまつわるトラブルのタネをつぶせるのが、コールセンターを利用するメリットのひとつです。
いいえ、おそらく「コールセンターを利用しない限り解決できない」と言っても過言ではないでしょう。

もし、皆さんが先ほどのようなエピソードに心当たりがあり、そうした「ちょっとしたこと」から大クレームへと炎上した経験がございましたら、業務効率化・業務品質向上策のひとつとして、ぜひコールセンターの利用をご検討ください。

なにせ私たち、お電話を残らず記録し、スムーズな解決へと導くのがお仕事です。
誰が電話をとっても通話履歴から「おともだち」に気づきます。見つけ次第、すぐにこの女の子にご連絡します。
それができるのが私たち、賃貸管理のあれこれを解決へと導くコールセンター「プロコール24」です。ご検討のほどよろしくお願い申し上げます!